パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション

ジョニー・デップ.オーランド・ブルーム.キーラ・ナイトレイ.ステラン・スカルスゲールド.ビル・ナイ(俳優)ゴア・ヴァービンスキー(監督) ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

グループ:DVD
発売日:2007-12-05

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レビュー(Amazon.co.jp)
「海賊映画」を復活させた大ヒットシリーズ3部作の完結編は、過去2作と違う味わいが残るだろう。これまでの作品は、わりとシンプルなストーリー運びで、登場人物たちの意図も明快であった。この3作目は、それぞれに秘められた思いが複雑で、しかも一瞬のセリフや表情を観逃すと分かりづらい部分もあるので、2度、3度と観てフォローしたくなる。観る側としては納得のいなかい気分にもなるが、何度も観たくなるというのは、もしかしたら名プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーの策略かもしれない。
ジャック・スパロウ救出の物語は、新登場の海賊長サオ・フェンが暗躍するシンガポールに始まり、アジアンテイストの衣装や武器、海賊船が見どころのひとつになる。「デイヴィ・ジョーンズの海の墓場」で何十人も登場するジャックや、海の大渦巻きの中での海賊船バトルなど、今回も驚きの映像が詰まっているのは確か。9人の「海賊長」がそろうシーンも圧巻だが、ジョニー・デップが役作りの見本にしたキース・リチャーズが特別出演し、わずかな出番で場をさらうカリスマ性を発揮している。あれこれあって迎えるラストは、1作目の冒頭とリンクしているようで、シリーズファンは妙に懐かしい感慨に耽るだろう。エンドクレジット後のシーンは別にして、3部作を終えるにはふさわしい結末であると思う。(斉藤博昭)

カスタマーレビュー
おすすめ度:
まぁある意味予想通り  (2007-09-07)
なんでこんなに評価が高いのかわからない。
映像やキャラクター性等は確かに水準以上だと思うが、肝心なストーリー展開や盛り上がりに欠けるので終わった後、心に残るものがない。
映画全般に言えることだが、色々詰め込もうとすると展開が早くなり内容も薄くなってしまうように思う。
映画のファン、キャラクターが好きな人は楽しめるのだろうけど2がイマイチだった人には今回も物足りないんじゃないかな。


ジョニーデップが救っている  (2007-09-04)
もちろん映画館で見た感想ですがやはりジョニーデップはかっこいいですね。
実は前作を見逃したためかなり面白くない設定で見ることになったのですが
それでも楽しめました。

特にジョニーデップがたくさん出てくるシーンはなんだかいけてる。

映画館ではエンドロール時に席を立とうとしたら止められました。終わったあと
にも少しお楽しみがあるので見逃さないよう。

素晴らしき特殊効果  (2007-09-03)
 このシリーズは本作で三作目を迎えます。三作目にもなるとストーリーが苦しい感じがしてくるのは否めませんが、このシリーズがそれでもなお高い評価を得ているのには、この映画の特殊効果が影響しているのではないでしょうか?一作目から三作目まで、本作の特殊効果は格段に向上しているように思います。三作目の最後の海での決戦は圧巻でした。映画館のスクリーンに広がる壮大な海戦は思わず魅了されてしまいます。
 もちろん三作目となるワールド・エンドでも、ジョニー・デップ演じるジャックのコミカルな演技はなおも健在。その他の俳優陣もそれぞれのキャラクターを活かした個性的な演技で私たちをカリブの世界まで見事に導いてくれています。
 本作は、それまであまり成功例のない海賊映画という新たな開拓地を開き、映画史に残る記録的な大ヒットを成し遂げました。是非、ジョニー・デップをはじめとする俳優陣の演技や、全編にわたって私たちを興奮させる特殊効果に注目してご覧になることをオススメします。

最高最高最高!  (2007-09-02)
この映画の海賊船長はすごくセクシーで魅力的。吹き替えの声優があっていませんが我慢してください。パイレーツ・オブ・カリビアン最高!

4作目もあるんですよね?  (2007-08-31)
ついに世界の果てまで行ってしまったジャック・スパロウだが、きっとまた戻って来てくれるんでしょうね。(4作目期待してます)
 話の内容は少しわかりにくい部分もあるし、伏線というか謎が解決しないところも多かったけれど、ジャック・スパロウを見る娯楽映画ですから単純に楽しめればいいのです。レニー・ハーリン監督の「カットスロート・アイランド」など海賊映画のほとんどが大コケだったことを考えると、このシリーズのヒットは海賊映画の楽しさを一般に広めただけでも意味があった。
 また、それまではティム・バートン監督とのコンビとしては知られ、一部のカルト的人気者であったジョーニー・デップの魅力が広く知られるようになったのもこのシリーズのおかげですから(1作目でデップはアカデミー賞にノミネートされるくらいはまり役でしたから)
 1作目はドラマとして成り立っていましたが、2作目のタコ船長登場のあたりからCGの多用が目立つようになり、だんだんとドラマの部分は失速気味なんですけど、逆にアクションシーンは面白く、後半の大渦の中の海戦シーンは大迫力だった。1作目と同じクオリティを望まなければ十分に楽しい海賊映画の傑作だと思います。

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