時をかける少女 限定版

時をかける少女 限定版

筒井康隆(その他)細田守(監督)仲里依紗(出演・声の出演)石田卓也(出演・声の出演)板倉光隆(出演・声の出演)原沙知絵(出演・声の出演)谷村美月(出演・声の出演)垣内彩未(出演・声の出演)関戸優希(出演・声の出演) 角川エンタテインメント

グループ:DVD
発売日:2007-04-20

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レビュー(Amazon.co.jp)
高校2年生の紺野真琴(声・仲里依紗)はある夏の土曜日の実験室で不思議な体験をし、それ以来時間を跳躍するタイムリープの力を身につけてしまう。はじめはそれを巧みに利用して日々を楽しんでいた彼女だが、仲良しの同級生・千昭(声・石田卓也)から告白され、それを強引になかったことにしようと時を遡ったときから、運命の歯車が狂い始めていく…。
筒井康隆原作、というよりもそれを原作にした大林宣彦監督による実写映画版のその後といったテイストで、俊英・細田守監督がまったく新たな発想で描く傑作SFジュヴナイル・アニメーション映画。プリンを何度も食べたり、テストの成績を上げたりと、せこいことばかりにタイムリープを利用していたヒロインが、やがて己の恋心から逃れようとすればするほど事態が悪化していく皮肉さ、しかしそれを自らの力で打破しようとうする前向きな行動力など、至るところにヒロインの快活さが満ちあふれており、それはまさに現代の“時をかける少女”と呼ぶにふさわしい。原作のヒロイン吉山和子(声・原沙知絵)が叔母として登場し、さりげなく2代目をサポートする構えも嬉しい。何度も記すが、必見の傑作。(増當竜也)

カスタマーレビュー
おすすめ度:
少女の夏の青春  (2007-04-03)
一度だけの青春の夏を、何度も時をやり直すタイムリープという形で、その一回きりの青春の大切さを逆により目立せているように感じられました。真琴のいつまでも少女でいたいという願望と、その願いがいつまでも続かなく、必ず終わりが来て変わっていくということもまたタイムリープで、よく描かれていたと思います。このよく作り込まれたシナリオとそれをうまく表現した演出、何よりも感情移入できるキャラクターとそれをよりリアルなものにした俳優たちの声、世界観にあったテーマ曲と何をとってもこの映画は素晴らしい。見て絶対に損はない。

やはりジャパニメーションは素晴らしい  (2007-03-20)
スタッフが豪華なのはご覧の通りですが、私が特に惹かれたのが背景です。
ジブリ作品の美術監督を努めた方(山本二三氏)、と言えば実際に映像を観なくても
美しい背景を想像する方は少なくないと思います。
私がこの作品に興味を持ったのも、主人公真琴がジャンプしているものではなく、
真夏の東京をバックにしたイラストがきっかけでした。

特典のハンドブックにもこの背景美術が掲載されているので、
ぜひ限定版を手に取って映像と冊子の両方で、アニメ界最高レベルの美術を
堪能していただきたいと思います。

映画館で七回見たが  (2007-03-16)
また見たくなってしまっていたのでDVDが待ち遠しかった。
デジタルによる画像が一番生かされているアニメだと思うし、もちろん映画としても去年見た18本の中で一番泣いた。七回とも一番泣けるのは奥華子の「変わらないもの」の流れ始めから。副産物としてサントラ盤も彼女のシングルCDも買ってしまった(笑)。
本編のガイドブックの時かけノートも買ってしまった(≧▽≦)ゞ
取り敢えず2006年一番ハマってしまった映画です。

映画館が思い出の場所になる  (2007-02-25)
この映画ほど、映画館で見て良かったと思った映画はありません。
見終わった後、自分の中で何かが変わりました。
過去にもいくつかの作品を見た映画館でしたが、あの映画館はこれからは
「時かけを見た映画館」として記憶に残ると思います。
何がどう良かったかは今さら私がどうこう言う必要は無いでしょう。
見た後は満足感でいっぱいになり、すぐに家に帰りたくなかったです。
ゆっくり歩きながら映画に想いを馳せ、頭の中で奥さんの主題歌がエンドレスで流れていました。
翌日はどうしても我慢が出来ず、映画館に足を運びました。
二度目の鑑賞は、いろんなレビューを思い出してしまい冷静になってしまいましたが、
あのシーンやあのシーンで鳥肌が立ち、ああやっぱり見に来て良かったと思いました。
出来れば映画館で見て欲しい作品ですが、この際DVDでもいいから見て欲しいです。
アニメ映画に抵抗のある方には評判が悪いそうですが、耳をすませばなんかが好きな人には
気に入ってもらえそうな気がします。

音楽を聴くように。  (2007-02-23)
去年、友達に誘われて劇場で見てきました。本当に、よかったです。内輪で絶賛してたら、なにやら受賞ラッシュで『そうだよなぁ。』と納得+満足。

とにかく“ストレス”を感じない映画だと自分は思いました。映像に身を委ねられるって感じかな?原作世代じゃないんでシナリオはピンと来ない点も多少ありましたが、ただ見ているだけで満足する。そんな映画だと思います。

DVD化は正に願ったり。1度しか見に行けなかったんで(友人は5回見たそうな) 家に置いて、末永く付き合うことになると思います。未見で興味がある方は是非。後悔することは、ほとんどない。

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